ローラ
ローラ

 アメリカのロサンゼルスを拠点に活動している、モデルでタレントのローラ(29)。

 インスタグラムでは、渡辺直美(32)に次ぐ、580万人という国内2位のフォロワー数を誇り、近年はその影響力を活かして、CM出演、女性ファッション誌などを中心に活躍している。

「サントリーのウイスキー『ジムビーム』や、ライオンの歯磨き『NONIO』のCMなど、ローラの顔をテレビで見ない日はありません。ただ、ここ2~3年はテレビ番組への出演は減っていました。ところが、今年1月に入って複数の番組に出演しているんです」(芸能記者)

 ローラは、1月13日に『深イイ話2時間SP』(日本テレビ系)に出演。1月23日には『モニタリング』(TBS系)、29日には『BACK TO SCHOOL!』(フジテレビ系)など、立て続けにテレビ番組に出演している。

 ローラといえば、2017年6月に「いま誰のことも信じられないないくらい怖いんだ」「黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない。10年の信頼をかえしてください」といったツイートが物議を醸し、同年8月には、所属事務所から実質20年間の専属契約で不当に拘束されている、として契約終了を求めた、という報道もあった。

「事務所との不和が明らかになってから、ローラはアメリカを拠点に活動するようになりました。2018年4月には事務所と和解したといいますが、実は現在でもローラとの連絡は、ある有名なファッションショー関係者を通じてしか取れないといいます。そういったことからも一部のテレビ関係者の間ではローラについては、“ややこしい”“キナ臭い?”という話も上がっているといいます」(芸能プロ関係者)

 最近になって急にテレビ番組への出演を増やしている理由も、“宣伝?”“金欠?”といった見方や、仕事が行き詰ったのでは、ともささやかれているという。

「近々、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)にも出演するそうですよ。SNSの圧倒的なフォロー数をバックに広告で稼ぐローラですが、今、日本の地上波テレビに出ないといけない理由ができたということですよね。出演料目的なのか、忘れられないように、ということなのか。

 ただ最近、ローラが出演した番組の視聴率はイマイチだといいます。ローラといえば、“かわいいけど誰にでもタメ口の天然キャラ”として数年前は人気でしたが、やはり、今はもう“昔の人”という評価になってしまったのではないでしょうか。今のテレビ界では滝沢カレン(27)がいますからね」(前出の芸能プロ関係者)

 滝沢は、『松之丞カレンの反省だ!』(テレビ朝日系)や『ソクラテスのため息〜滝沢カレンのわかるまで教えてください〜』(テレビ東京系)など、冠番組を複数抱え、今やお茶の間の人気者に成長を遂げた。

「現役モデルの彼女は、当然ですが半端なくキレイだし、そのワードセンスや言い回しが唯一無二のおもしろさで、今やバラエティ番組に引っ張りだこ。モデルで美人で天然キャラ、完全にとはいいませんが、ローラと滝沢は被っていますよね。そして、現在の日本のバラエティ界では滝沢が大活躍している。

 テレビ局サイドは、“最近テレビに出ていなかったローラが出てくれるなら”と番組にキャスティングしていましたが、視聴率がついてこないとなると使う場面はないでしょう。そうなると、日本のテレビ界、芸能界には居場所はない、ということになってしまう可能性もありますね」(前同)

 滝沢にすっかりポジションを奪われてしまったローラ。今後も活動の中心はアメリカ、ということになるのだろうか?