マツコ・デラックス
マツコ・デラックス

 2月7日放送の『マツコ&有吉かりそめ天国』(テレビ朝日系)に登場した、歌舞伎町のNo.1キャバ嬢、一条響が話題になっている。今回、ずんの飯尾和樹(51)の「飯尾No.1」のコーナーでは、飯尾が東京都新宿の歌舞伎町で働くキャバ嬢の「一緒に飲みたいNo.1」を見つけるロケを敢行。飯尾が各店を回り、女性たちにインタビューを行いながら、いったいどんな生活を送っているのかに迫った。

 家族を支えるために働き始めた女性や3か国語を自在に操る才女、母親から「ホステスになりなさい」と言われて生きてきたキャバ嬢など、個性豊かな面々が紹介される中、満を持して現在“日本一”のキャバ嬢との呼び声高い一条が登場した。仕事を始めたきっかけは「暇で」という一条、その美貌で彼女のインスタグラムは一般の若い女性からも大人気だという。そんな一条の年間売り上げは7億円とも言われるほどの実力の持ち主で、お店に行ってもなかなか会うことができず、会えても3分程度しか話せないという驚異の人気ぶりだという。

 最高月収については公表しなかったが、こっそりと耳打ちされた飯尾は驚き、「やってられませんね! “桜を見る会”ができますよ!」と絶妙な表現をした。稼ぐ金額もさることながら、この日一条が持っていた私物も1200万円のバッグなど豪華なものばかり。値段を聞いたマツコ・デラックス(47)も、「おほほほ!」とビックリしていた。一条は番組終了後に、自身の公式インスタグラムを更新し、かりそめ天国を見てフォローしてくれた方が沢山いて嬉しい。。ありがとうございます」とコメント。ますますファンを増やしたようだ。

 今回の放送を見た視聴者も「一条響キタキタキタキタ」「一条響さま動いてる姿めちゃくちゃかわいい」「一条響たんばりくそかわいかった、むり」「売り上げ7億って小さい会社よりも儲けてるのでは!?」「一条響さん出てる~テレビでは初めて見たけどめちゃくちゃきれい」「響ちゃん王者! って感じだった」「美しすぎる。男だったら絶対あんな女性を彼女にしたいって思うよな」「すごすぎて何も言えない」と大興奮だった。

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