■密会のためにマンションを契約!?

「杏樹の自宅から2キロ圏内にある超高層マンションで、喜多村の本名である“神田和幸”名義で契約。記事によると、水天宮を見下ろす47階建ての人気物件で、家賃は約20万円。上層階の約40平米の部屋だといいます」(前出の芸能記者)

 不動産関係者は話す。

「水天宮が見下ろせる47階建ての超高層マンションというと、確定ではないですが“これしかないだろうな”という物件があります。上層階で、家賃約20万円、40平米ですと、間取りはワンルームかワンルームに近い1Kで、部屋の広さは14畳ほど。玄関脇にトイレと浴室があり、キッチンは3畳ほどという物件が該当しますね」

 杏樹が現在住んでいるのは、2013年に死別した夫と過ごした東京都中央区内の高層マンションの最上階。東京湾を望む140平米を超える高級物件だと『週刊文春』では報じている。

「ワンルームや1Kという居室1つの間取りのマンションというのは、50代の男女2人が住むにしては手狭で、どちらかというと若い恋人が同棲するような部屋ですよね。千葉では4000円のラブホテルを利用し、さらに都内のビジネスホテルなどで密会を続けていたという2人ですが、毎回のようにホテルを利用するのはお金もかかりますし、マスコミに撮られるリスクもある。

 そういったことを避けるため、杏樹の自宅から2キロ圏内という近場のマンションを契約したのではないでしょうか。2人で暮らすため、というよりも“密会用の部屋”として利用するつもりだったのかもしれません。『週刊文春』に不倫関係が報じられることがなければ、喜多村と杏樹、50代の男女は夜な夜なこのマンションで逢瀬を重ねていたのではないでしょうか」(女性誌記者)

 喜多村の妻の貴城は『週刊文春』の直撃に対し、「本当なら酷い。私は惨めですね」と語った。喜多村と杏樹は、彼女の言葉に何を思うのだろうか――。

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