■困ったらキャンプに行くべき

 やっぱり、とにかく真面目で頑張りすぎる人にはやっぱりキャンプですかね。キャンプで頑張るのはテントを立てるときだけで、後はダラダラ。サボりに行くようなもんですから。

 料理とかも凝りたい人だけやれば良いし、外で食べるカップラーメンとかめちゃくちゃ美味いですよ。僕はキャンプの料理は凝るときは凝るし、サボりたいときはサボる。何も考えてないです。

 でもやっぱり、すべては焚き火ですね。焚き火で心を空っぽにする。火を見つめるのがすごく良いですよね。よく乾いた薪を用意してね。湿気ったやつは火がつきにくいですからね。乾燥した木を用意して行くのがいい。あとは薪を高く積み上げるのがコツ。火は上にいく習性がありますから。三角錐みたいにするんです。

 僕は薪は事前に持っていくこともあれば、現地調達のときもありますし、本当にその時々なので、何も考えなくて良い。僕なんかテント忘れたことありますしね。野宿しました。「テントなくてもキャンプできるじゃん」と失敗も楽しめましたね。達成感がありました。

 キャンプだと、僕は基本的に気温が下がれば下がるほど興奮するんですよ。マイナス15度のところでやったこともあったんですけど、達成感がすごかったですね。「生き延びたよ!」って。そうすると野性味が戻りますね。そうしたキャンプ場では、水道管の中の水が凍結しないように少しだけ水を出してるんですけど、そのときは出てる水ごと凍っていました。それも見て興奮しました。「俺、この中で寝たぜ!」って。

 この相談者の方もマイナス15度のところで寝て、達成感を味わったほうが良いと思いますね。そしたら何か変わるんじゃないでしょうか。細かいことが気にならない。この1日をどう生き延びるかを考えれば細かいことが気にならなくなるんですよ。

回答:楽をする、手を抜くのは悪いことではない。お天道様をシャットアウトして生活する。それかキャンプに行く。マイナス15度の中で寝て、達成感を味わう。そうしたら細かいことが気にならなくなる。

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