2月23日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に、窪田正孝(31)が出演した。今回はアンジャッシュの渡部建(47)がMCを務め、ゲストがイライラしたことをスッキリさせるという企画が行われた。オープニングトークで、昨年9月に水川あさみ(36)と結婚したばかりの窪田に、渡部は「どうですか。ちょっと生活変わったりとか?」と、結婚生活について質問。窪田は「やっぱこう、おうちでご飯とか食べる楽しみがすごく増えました」と照れくさそうに答えた。
渡部から「肉がすごい好きだったみたいですけど」と聞かれた窪田は、「そうなんですよね。肉がすごい好きだったんですけど、だいぶこう、体のこと考えるようになって」「お肉の代わりになる大豆ミートっていうものちょっと」と食生活の変化を語った。東野幸治(52)が「体脂肪(率)ってどれくらい?」と尋ねると、窪田は「5%とか……」とアスリート並みの体脂肪率であることを明かし、共演者たちを驚かせた。これに渡部は「10年後ぐらいに片岡鶴太郎さんみたいになりそう」とつぶやき、東野は「心配やわ」と続け、窪田を爆笑させていた。
窪田の体脂肪率に、視聴者からも「ムキムキなんは知ってたけど、体脂肪率5%とかストイックすぎんか」「体脂肪率5%なら健康のために霜降りのお肉を食べて!」「そんな体脂肪なくて生きていけるの?」「なんで私は肉食べてデブになってんの?」「もっと太っていいんだよ……自分を甘やかして……」など、驚きの声が上がった。ストイックな役作りで有名な窪田だが、あまりに低すぎる体脂肪率は心配!