元・東方神起のメンバーで現在はソロアーティストとして活躍中のジェジュン（３３）が新型コロナウイルス対策のために３０００万ウォン（約２７０万円）を寄付したことが、３月２日、韓国の日刊新聞『朝鮮日報』に報じられた。そんなジェジュンは現在、３月１１日に発売される新曲のプロモーションのため日本のメディアにも引っぱりだこだ。
「ジェジュンは３月３日発売の『週刊女性』（主婦と生活社）の表紙と巻頭グラビアに登場。あまりの美しさに歓喜の声が上がっているのですが、この記事の中でファンたちの目を釘付けにしたのは彼の美しいグラビア写真だけではないんです。
ジェジュンは『週刊女性』のインタビューのなかで、今年４月に発売予定のフォトブックの撮影のため、初めてグアムを訪れた際のことを語っているのですが、そこで“そのときに撮影した（男性）マネージャーの笑顔の写真を携帯電話の待ち受けにしています”と告白し、ファンたちを驚かせています」（芸能関係者）
ファンにとって大好きなアーティストの“待ち受け画面”は気になるところだろう。
「愛するペットの写真でもなく、家族の写真でもなく、男性マネージャーの写真を待ち受け画面にしているなんて“意外すぎる”と話題になっているんです。しかもジェジュンは“（その待ち受け画面を）見ると、自然と僕も笑顔になって、元気になれるんですよ（笑）”と話すなど、その写真をかなり気に入っているようなんです」（前出の芸能関係者）
ジェジュンのこのインタビューが掲載された雑誌が発売されるやいなや“これがその待ち受け画像では？”とネット上で噂になっている写真があるのだ。
