乃木坂工事中
※画像は『乃木坂工事中』(テレビ東京系)公式サイトより

 3月1日(日)深夜にテレビ東京系列で放送された乃木坂46の冠バラエティ番組『乃木坂工事中』で、1期生の松村沙友理がプレゼン能力を発揮した。

 この日の企画は、メンバーがオススメしたい作品を自分なりの方法で紹介し、どれだけ見たくなったかをスタジオメンバーの投票で決定する「第1回オススメクイーン決定戦」の前半。

 この回では1期生の樋口日奈、3期生の山下美月、2期生の新内眞衣と松村の4人がそれぞれオススメしたい作品を紹介していたのだが、ほかの3人が自身の言葉と手書きのフリップで作品を紹介していたのに対し、松村は東村アキコの自伝的エッセイ漫画『かくかくしかじか』を独自の方法でプレゼンしていた。

 そのプレゼン方法とは『かくかくしかじか』の見たくなるポイントを映画の予告風にVTRで紹介するというもので、しかも松村はそのVTR中の生ナレーションも自ら担当。

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