■女性の浮気は糾弾されるのに新鮮
「そっと奥さんを陰から見ている、それもひとつの愛だったりするのかも? でも、“志らく”って名前は師匠の立川談志さんが、パリ市長からフランス大統領になったジャック・シラクから取ったっていう話もあるから、志らくさんもフランス人みたいな自由恋愛を認めてたのかも」(Aさん)
「弟子との関係を持ちつつも、女将さんとして慕われて、ある意味理想の生活だよね」(Bさん)
「浮気して非難轟々のベッキー(36)とか、女性の浮気は完全に許されない風潮がある中、旦那さんが擁護しているのは新鮮」(Cさん)
「志らくさんもスゴいし、奥さんもスゴい。奔放だけどスゴい」(Aさん)
「もともと18歳も年齢が離れているし、奥さんも劇団員だったから性に奔放っていうのはあるかも。小手伸也さん(46)も、“下北的ノリ”とか言ってたし(笑)。そこまで惚れて結婚したのかも」(Bさん)
「奥さんがうらやましい。美貌も保って、子どもにも恵まれて、女将さん業もして、若い男と恋愛できて、全部手に入れているのがスゴい。奥さんも志らくさんには“絶対許される”って思ってるからこそ、家の近所でそういうことができたんじゃない?」(Cさん)
意外にも恋愛系ライターからは今回の不倫報道は歓迎されているようだ……。