３月１０日放送の『火曜サプライズ』（日本テレビ系）に、永野芽郁（２０）が出演した。今回永野は、坂口健太郎（２８）、ホンジャマカ石塚英彦（５８）らとアポなしロケで十条銀座商店街を訪れ、地元のおいしい飲食店を巡った。永野はカレーの店を探しながら「タコ刺し食べたい」と言ったり、飲食店を巡るロケなのに、足つぼマッサージ店を発見して「足つぼ（マッサージに）行きたいですね」「足つぼってホントスッキリするじゃないですか」など、自由気まま。
永野の強い希望で、永野自らアポ取りをして足つぼマッサージ店でもロケが行われることになった。施術が始まり、足をホットタオルで温められると、永野は「気持ちいいー」とリラックスした表情。無防備に出された永野の足に、ここぞとばかりにカメラマンがアップで撮っていると、永野は「そんなにあんまり足を撮らないでください」「急に足撮るの、ちょっと恥ずかしい」と照れていた。足裏のマッサージが始まると、永野は「はぁ。寝ちゃう」と気持ちよさそうにしていたが、側で見ていた石塚は「テレビ的に痛いほうで」とマッサージ師にリクエスト。強めのマッサージに、永野の表情はみるみる険しくなり、「痛いです。そこ」「ヴぉおおおお」と野太い声が出る。ＭＣのオリエンタルラジオ藤森慎吾（３６）は「いや。聞いたことない声出たよ」とツッコんだが、永野はその後も、低い声で「いぃだぁ〜い〜」とうめき声を上げていた。
ふだんはかわいらしい永野の野太い悶え声に「どれだけ徳を積むと永野芽郁の足をマッサージできるほどの強運を得られるの？」「なんちゅう声出すの（笑）」「永野芽郁の足マッサージできる羨ましすぎ」「芽郁ちゃんはふだんもかわいいけど、“ヴぅぉおおぉぉ”って言っててもかわいい（笑）」「今回はただただ永野芽郁がかわいいかった回」「俺も芽郁ちゃんの足ツボ押すため、マッサージ師になる！」「今回の永野芽郁ちゃんは彼女感が出ててすごく良かった」など、視聴者は大興奮。意外性も魅力！
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