■アレは「手ぶら会見」

「この人、バカ正直なんだぁって思うよね。まぁ、結婚して子どもが生まれて、杏ちゃんのこと恋愛的な感情で見られないのかもしれないけど。それにしたって“僕は妻のことが大事です”って言えばいいんだよね」(Cさん)

「“唐田がまだ好き”っていうよりも、“とにかく何も答えないことが正義”だと思ってるんだよね。怖いんだよね、下手なこと言うと叩かれるから」(Bさん)

「あと、囲み取材やるってなったら絶対にこういう質問が出てくるって事前に予想できるはずなのに、今までと言ってることが何も変わってないのも気になる」(Aさん)

「『週刊文春』に直撃されたときと同じこと言ってんだよね。何も事態が進展してないのは仕方ないにしても、何か新たに言える自分の思いは用意してこいと。“覚悟決めてきたんじゃねーの?”って言いたくなる」(Bさん)

「これだけ何も答えられないんだったら、会見が始まる前に“家族のことは話せませんが、本日は謝罪だけしにまいりました”とか言えばよかったのにね」(Cさん)

「何しに出てきたんだって思う。“手ぶらで来やがった”、手ぶら会見だなって感じる」(Aさん)

「あんまり話すとボロが出るからなんだろうね。会見が下手すぎる。中居くんに弟子入りしたほうがいい」(Cさん)

「『のんびりなかい』に入ったほうがいいかもね(笑)」(Bさん)

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