■「“杏樹だけはイレギュラー”とでも思ってそう」
――杏樹と不倫関係に至った経緯について
「杏樹がまず“役者として自分を尊敬”っていうのもね……。奥さんとの不仲時期と杏樹と出会ったタイミングが合致したから不倫したって言ってるみたいだし、本来は浮気しないし妻が大好きだけど、“杏樹だけはイレギュラー”とでも思ってそう」(Bさん)
「今回はやむをえずしちゃった。“だって杏樹だよ?”って(笑)?」(Cさん)
「お互い地図が好きで、鉄オタっていう話からも喜多村が相当杏樹好きなのが伝わってくる」(Aさん)
「最後に“(杏樹とは)生半可な気持ちでこうなったわけじゃない”っていう言葉も奥さんにとってはダメージが大きいでしょ。これって“本気です”宣言だからね」(Bさん)
「“彼女(貴城)のジャッジに従う”っていうのも奥さんに言わせ待ちでしょ。結局、奥さんを追い詰めているように見える」(Cさん)
「だよねー。ひどいよね。なーんか雰囲気的に“戻ってもいいけど俺またやるよ?”って印象もある。要は、もう奥さんと別れたいんでしょ」(Bさん)
「気持ちは杏樹にある感じだよね」(Aさん)
「だね。ただ、杏樹は喜多村のこと待ってそう(笑)。杏樹さんとはつき合いません、とか言ってるのけど、今は、でしょ? 離婚して2年後に杏樹と結婚してるかも」(Bさん)
「文春の記事読んだ杏樹は“うんうん。待ってるからね”とか“来世で結ばれようね”とか考えちゃったり(笑)?」(Aさん)
「奥さんはスパッと別れたほうがいい。別れて、『から騒ぎ』的な番組に出て、騒動を暴露したら受けそう。明石家さんまさん(64)はめちゃくちゃいじってくれそう(笑)」(Bさん)
「ただ、奥さんは宝塚でトップスターにまでなった人だから、これまで努力で何でも手に入れてきた人なんだと思う。それが杏樹に夫を奪われたっていうのに腹立ててるんじゃないかなぁ?」(Cさん)
「そうなのかもねー。でも浮気夫なんて、お花畑な女子に弱いんだからくれてやればいいんだよ」(Aさん)
もう不倫関係を清算したという杏樹と喜多村。今後、2人の新たな報道が出なければいいが……。