■年度末まで延長したらどうなるか……

 3月31日発売の『女性自身』(光文社)でも東京五輪延期に伴う、嵐の活動時期について報じている。

 同誌によると、NHKは東京五輪延期が決定する以前より、ジャニーズ事務所と今後について連絡を取り合ってきたという。

「そんな中、浮上してきたのが、嵐の活動を2020年末ではなく、年度末の2021年3月まで、3か月間延長するという案だというんです。NHKとしては来春までは五輪の顔として、嵐にスペシャルナビゲーターを務めてほしいと考えているといいます。

 ただ、『女性自身』でもその想定には、大野の存在がネックになってくると報じています。そもそも嵐の活動休止は大野の“自由な生活がしてみたい”という思いから決まったこと。関係者の間では、大野の心身はもう限界に来ていて、ボロボロだとささやかれています。大野は“2020年いっぱいまでなら”という思いで、この2年間を駆け抜ける心づもりだったはず。それが3か月の延長となったら、なかなか受け入れることはできないのではないでしょうか」(前出の芸能記者)

 3月26日、嵐は公式ツイッターとインスタグラムを更新。

 5人がレコーディングスタジオで歌を収録していると思われる写真とともに、「いつか世界中のみんなが元気になった時、こうしてみんなで集まって、新しい音楽を必ずやお届けしたいです! 皆さんが日々を元気に過ごせることを、心から祈っています」というメッセージを投稿し、大きな話題を呼んだ。

「新型コロナウイルスに世界が震撼する中、嵐からの心強いメッセージに励まされた人は多いはず。『女性自身』が報じたように、3か月延長するという案も検討されているのかもしれません。

 新型コロナウイルスの影響で、嵐の北京公演は中止になり、5月に行われる予定の新国立競技場での『アラフェス』の開催も危ぶまれています。ラストイヤーにもかかわらず、こなせなかった当初のスケジュールを、延長した3か月の期間にやりきるというのも可能性としてはありえそうです。

 ただ、3か月延長となった場合、大野の心身がどうなるかですよね。メンバー、ファン、事務所に多大な迷惑がかかることを痛いほど分かっているにもかかわらず、“休ませてほしい”と申し出たリーダーに、本当に活動の延長を無理強いできるのでしょうか……」(芸能プロ関係者)

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