■ウエンツのMC代打は難しい?

「日テレはウエンツの後任としてヒロミさん(55)を『火サプ』のMCに任命。しかし、人気は低迷。かつては15%を超えていた視聴率も振るわなくなり、1桁を記録した放送回もあった。ヒロミさんにはウエンツのような若手俳優との人脈はありませんし、キャスティング面での番組貢献もできません。“ウエンツの『火曜サプライズ』”という意識を捨てられない共演者や番組関係者も少なくなく、番組打ち切りもささやかれていました。3月10日の放送ではロンドン留学中のウエンツを直撃し、ウエンツ帰国を機に“俺はクビかなぁ”とぼけていたヒロミさん。本人も、『火サプ』低迷の責任を感じているのかもしれませんね」(前同)

 ウエンツからMCを引き継ぐことになった2018年9月の放送時、「とりあえずお前が帰ってくるまで頑張る」と言っていたヒロミだが、ウエンツが帰国した今後はどうなるか分からないだろう。

「2014年に芸能界に復帰してからというもの、『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)『東大王』(TBS系)など、ヒロミは順調にMC業を増やしてきました。ただ、2019年1月にスタートした青春応援バラエティ『アオハルTV』(フジテレビ系)は、毎回3〜4%の視聴率で同年8月に打ち切り。フジテレビ系ゴールデンの初MCということで本人も気合いが入っていましたが、ヒロミの不人気ぶりが明らかになってしまいました」(芸能記者)

 実はヒロミは、その“ブチギレ交渉術”で、スタッフからも不人気なようだ。

「東京八王子の暴走族出身のヒロミさん。新番組がスタートする際には、スタッフにけんかを売って自分の特別感をアピールするのが恒例になっています。それも総合演出やチーフプロデューサーといった、番組内でトップに立っている人間につっかかるんです。そうすることで“この番組で一番エラいのは俺”という印象をスタッフに見せつけて、優位に立とうとする。恒例行事となったこのマウンティングに、テレビ局員や制作スタッフもウンザリしているといいます」(前出の放送作家)

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