秋シーズンまで生配信でお送りしてきた日刊大衆競馬予想。思いもしなかったコロナ余波で、今回までスタートできませんでした。諸事情により、春シーズンは収録動画でお送りします。ゲストも流動的。桜花賞はセキネ1人でお送りすることになりました。
ほとんどのスポーツやイベントが休止になるなか、競馬だけは無観客ながらも開催中。競馬に興味のない方も、この機会に馬券を買ってみるのも、いいかもしれません。
さて、この春のG1・第三弾になる桜花賞。いよいよクラシックシーズンの到来です。しかし、前哨戦となるチューリップ賞で、2歳女王・レシステンシアが3着に。しかも先行力が持ち味のこの馬が、8枠17番と外枠に配され、どうなるか分からない一戦になりそうです。
その他にも、人気上位となりそうなマルターズディオサ、リアアメリア、クラヴァシュドールも一長一短があり、果たして…。
2020年のG1から週刊大衆本誌予想に復帰したセキネ記者は、高松宮記念ではモズスーパーフレア、大阪杯ではクロノジェネシスを本命と絶好調! はたして桜花賞はどんな予想が? 今週、来週はPOGのマル秘情報もお届けしますので、お見逃しなく!