大人気ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)で主演を張り、ブロードウェイミュージカル『シカゴ』にも出演、いまや押しも押されもせぬトップスターになった米倉涼子(44)。
ここまで順風満帆な女優人生を歩んできたかに見えた彼女が、このほど長年所属してきた大手芸能事務所・オスカープロモーションを離れたことについて、このほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ 芸能ぶっちゃけ座談会』にて徹底解説した。
座談会では、事務所スタッフの「ある人事」により内部で揉め事が起きていることや、所属タレントへの影響、また今後、米倉がどういう道を進んでいくかについて、識者たちが白熱の討論を展開した。
出演は、大物政治家とのパパ活が週刊誌に報じられて話題になり、現在ユーチューブなどで活躍中のタレント森田由乃氏、芸能リポーターの佐々木博之氏、司会と進行をAKB48の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏がつとめる。
また昨今のコロナの影響を鑑み、今回から収録では出演者同士のソーシャルディスタンスをとるようにしている。
その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認ください!
- 嵐も海老蔵もイベント延期「テレビ局コロナ感染者続出で壊滅状態」
- 追悼・志村けん「芸能記者の思い出秘話」
- 松本人志、有吉弘行もヒマ!「芸能界を襲う倒産危機」
- 菅田将暉と小松菜奈の恋愛は「仕込みか否か!?」
- 離婚確実の杏と東出昌大「パパ活女子は唐田えりかが許せない!」
- キムタク長女Cocomiデビューに「工藤静香の大戦略」があった!
- 退社続出のキッカケ? 米倉涼子「ギャラ700万円を捨てて事務所円満退社」のウラ