長引くコロナの影響で、新規の撮影ができずに混乱状態にあるテレビ業界。ダウンタウンの松本人志(56)や有吉弘行(45)といったバラエティの大物MCまでもが、仕事が無く暇になってしまった現状を、SNS上でつぶやくほどの事態となっている。
そんななか、いよいよ現実的な問題として囁かれ始めた「芸能界倒産問題」について、このほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ 芸能ぶっちゃけ座談会』にて徹底解説した。
座談会では他にも、タレントがこの状況でピンチをチャンスに変える方法や、「新作」が無くなったテレビの、「ある意外な楽しみ方」についても話が及んだ。
出演は、大物政治家とのパパ活が週刊誌に報じられて話題になり、現在ユーチューブなどで活躍中のタレント森田由乃氏、芸能リポーターの佐々木博之氏、司会と進行をAKB48の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏がつとめる。
また昨今のコロナの影響を鑑み、今回から収録では出演者同士のソーシャルディスタンスをとるようにしている。
その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認ください!