■志村けんさんメイクも…
大和田美帆は、何度も自身のツイッターで新型コロナウイルスの恐ろしさを訴えていた。
22日夜には、「だから絶対かからないようにするしかないんです。うつさないようにするしかないんです。コロナ、怖いんです。 そのためには、どうか家にいれる人はいましょう。お出かけは、自粛しましょう。自分のためにも医療従事者の方々をこれ以上苦しめないためにも。」とツイート。
さらに岡江が入院中の11日には、自身の4歳の娘を喜ばせようと、3月29日に新型コロナウイルスにより亡くなった志村けんさん(享年70)の“バカ殿メイク”をした自撮り写真をアップし「どうにか楽しい1日にしたくて、、 でも、、思いの外、、 笑ってくれなかった。笑」ともツイートしていた。
岡江さんの訃報を受け、「子どもの頃『天までとどけ』大好きでした」「新婚のとき、毎朝『はなまるマーケット』で岡江さんから知恵や元気をもらっていました」「岡江さんといえば、ジブリの長編アニメ『猫の恩返し』の主人公ハルの母親役。可愛くて好きだったな」「志村けんさんに続いて…ショックすぎる」など、ネット上では幅広い年代から悲しみの声が届いている。
突然だった岡江さんの死に、大きな悲しみが広がっている。