どこの会社や学校でも長い間放置されているうちに、それがいったいなんのために使用されていたものなのか分からなくなってしまっている物があります。しかもそういう物に限って、処分して良いものか判断がつかない「大物」だったりすることが多いのです。 たとえば、すでに長い間止まっている大時計や応接室などの片隅に…


あわせて読む:
・コロナ“特別扱い”から一転「無期限休業続出」のパチンコ業界【ギャンブルライター・浜田正則コラム】