神田うのが握った“おむすびバトン”がヤバい!「ゴージャス」「食べたことない」の画像
※画像は神田うののインスタグラムアカウント『@unokandaofficial』より

 タレントの神田うの(45)が29日にインスタグラムを更新。“祈りのおむすびバトン”を受けて、豪華なトリュフおにぎりを公開した。

 現在、SNSで流行している“祈りのおむすびバトン”。これは新型コロナウイルスの収束を願い、ユーザー同士がリレー形式でおむすびの写真を投稿していくというもの。

 この日、神田はフリーアナウンサーの永井美奈子(54)から回ってきたおむすびバトンをつなぐべく、「古来日本人は山を神格化し、神様の力を授かる為にお米を山型(神の形)に握り、三神の名前をつけ“御結び”とつけたそうですよ 今回私が作ったおむすびはトリュフおむすびです」とコメントし、手作りおむすびの写真を投稿。写真のおむすびにはトリュフがふんだんにまぶしてあり、背景には真っ赤なバラが飾られているなど、なんともゴージャスな仕上がりとなっている。

 この投稿を見たファンからは「うのちゃんのセンスの良さに感動しました」「初めて見ました!」「うのちゃんのおむすびは、とてもゴージャスでしかも美味しそうです」「すごっ!! トリュフのおむすび食べたことないです!! お花が添えられて美しさを増してますね! UNOちゃんらしー」「うのさんのお料理は、お皿選びだったり、お花だったり、大切な家族への愛が感じます」「食べるのが惜しい位ですね」と絶賛のコメントが殺到している。

 神田はおむすびバトンをデヴィ夫人(80)と美川憲一(73)に回したとのこと。2人が作るおむすびがどんなものなのか気になる!

 
 
 
 
 
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フリーアナウンサーの永井美奈子ちゃん💕 @nagaiminako.com375 から回ってきた#祈るおむすびバトン 🍙 私もコロナ収束を祈っておむすびを握らせて頂きました☺️ 古来日本人は山⛰を神格化し、神様✨の力を授かる為にお米を山型(神の形)に握り、三神の名前をつけ『御結び』とつけたそうですよ☺️ 今回私が作ったおむすびはトリュフおむすびです🍙 私の好物💋トリュフご飯を世に送り出したあの、三つ星かどわきの門脇シェフ💕の足下にも及びませんが(笑)名残の黒トリュフを使って心を込めて作りました☺️ また日頃トリュフをお譲り下さる大好きなレストラン🍽 @margotto_e_baciareさん💕に感謝❤️ お2人の友人にバトンを回すとの事、祈りのパワーが強い方に回したいと思い、 コロナなんかハイヒールで👠蹴散らすわよ❣️ととにかく凄いパワーのデヴィ夫人💕 @dewisukarnoofficial と 私の人生のプロデューサーをやってくれる程の祈りのパワーを持っている憲ちゃん💕 @kenichimikawa_official に バトンを受け取って頂きました❤️ ちなみに憲ちゃん💕とはほぼ毎日電話で話してます❤️1日何回も連絡を取り合い2人で大笑いしてますよ(笑) ちなみに憲ちゃん💕人生で初めておむすびを握ったとの事❤️ 祈念のヴァージンおむすび✨で収束が一気に早まる事間違いなしですね😍 #祈りのおむすびバトン#祈りのおむすび#祈りのおむすび#祈りのおむすびリレー#祈りのおにぎり#祈りのおにぎりバトン#コロナ収束への願い#コロナ収束への祈り#コロナ収束#収束#黒トリュフおむすび#黒トリュフ御結び#黒トリュフ#お結び#御結び#おにぎり#神田うの#unokanda

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※画像は神田うののインスタグラムアカウント『@unokandaofficial』より

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