５月１日、元ＳＭＡＰの木村拓哉（４７）と歌手の工藤静香（５０）夫妻の長女・Ｃｏｃｏｍｉ（１９）が１９歳の誕生日を迎え、家族それぞれが自身のＳＮＳで祝福し、話題を呼んでいる。
次女でモデルのＫｏｋｉ,（１７）は、自身のインスタグラムで、今と昔の姉妹ツーショットや、静香を加えたスリーショットとともに、英語で「最高のお姉ちゃん、最高の友達、そして世界一美しい人、誕生日おめでとう。あなたを愛しています！」と投稿。
静香もインタグラムで「５月生まれの皆様、お誕生日おめでとうございます。今日は、愛する長女が生まれてきてくれた日です」と、Ｃｏｃｏｍｉのみならず５月生まれの人たちを祝福した。
また、木村は中国のＳＮＳ・Ｗｅｉｂｏで、Ｃｏｃｏｍｉが幼少期に、Ｋｏｋｉ,を妊娠中の静香のお腹にキスしていると思われる写真とともに「ｈａｐｐｙ ｂｉｒｔｈｄａｙ!!」と投稿し、長女の誕生日を祝った。
４月３０日発売の『週刊文春』（文藝春秋）では、Ｃｏｃｏｍｉの恋人について報じている。
「記事によると、Ｃｏｃｏｍｉはこの３月まで都内の高校の音楽科に通っていて、両親が木村・工藤夫妻であること、生徒会長をしていたこと、そして人数の少ない音楽科の中で彼氏がいたため、目立った存在だったといいます。
彼氏はジャニーズの生田斗真似の超イケメンで、Ｃｏｃｏｍｉと彼氏は人目をはばからず抱き合ったりしていたといいますから、父親の木村としては穏やかではないでしょうね」（女性誌記者）
高校３年生のとき、学内で行われたミュージカル公演『エリザベート』では、Ｃｏｃｏｍｉが主役のエリザベートを、彼氏が夫役を演じたという。
「ただ、他の女子と彼氏との絡みのシーンはカットさせたといいますから、Ｃｏｃｏｍｉは彼氏を独占したい、束縛体質なのかもしれないですね。また、情熱的なところは母親の静香譲りなのかとも思えますよね」（前出の女性誌記者）
