５月１日の『ダウンタウンなう』（フジテレビ系）では、放送当時大きな反響を呼んだ菅田将暉（２７）の登場回が再放送された。今回は「超人気者のハシゴ酒をもう一度ＳＰ」で、菅田の他、霜降り明星が登場した「本音でハシゴ酒」の出演回を、フジテレビの山崎夕貴アナウンサー（３２）とフリーアナウンサーの神田愛花（３９）がリモート飲みをしながら紹介した。菅田が番組に登場したのは４年前、ダウンタウンの大ファンだという菅田は緊張した面持ちで２人に対面していた。緊張のあまり普通に話すことができないという菅田は、２人を前に８枚に及ぶ分厚い手紙を持ち出し、好きになったきっかけや好きな理由など、熱い思いをつづった手紙を朗読しようとしたが、いきなり泣き出してしまった。
これには松本人志（５６）「泣いてるよ、この人」とびっくり。浜田雅功（５６）も「大丈夫か？」と心配していた。なかなか手紙が読めない菅田を、坂上忍（５２）が平常心を失ってしまうため、これまで菅田がダウンタウンとの共演をＮＧにしていたとフォロー。その後、手紙を読みながらもポロポロと涙を流す菅田に、浜田は「泣くな！」と励ましの言葉をかけ、飲み仲間として同行していたホラン千秋（３１）ももらい泣きしていた。
この菅田の姿に、視聴者は「やっぱり何度見ても感動する」「伝説の神回キター！」「菅田くんの手紙の回、もう一度見たかったから再放送はとにかくありがたかった」「放送当時に見逃していたからマジで最高！」「前に見たときももらい泣きしたけど、内容が分かってるはずなのに今回見たらまた泣いてしまった」「ボロッボロになりながら手紙読む菅田将暉尊すぎて逝ってしまう」「完全にヲタクで好き」「菅田将暉くんの手紙におじさん泣いてしまったよ」とあらためて感動していた。
これを見ていた神田と山崎アナも「菅田さんの涙、素敵だった」「グッときた」と大絶賛。神田は「言い方ちょっと気持ち悪いけど、ペロンとできるよね。あの涙、ペロンとできる」と酔っ払いコメントを繰り返していた。イケメンの涙は美しい！
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