■最低でも4人と交際歴があるせいや

 かつてせいやと同居していたダブルアート・真べぇ(36)がロンハーに暴露した話によると、女医の前の彼女だった“地元のマドンナ”に対してせいやがとった行動が、常軌を逸していたという。

「せいやは彼女への好意が強すぎるあまり、少し電話に出ないだけで浮気を疑うようになり、“実家にいる”という言葉を信じられず、深夜2時に “実家にいる犬の鳴き声を聞かせて”とお願いしていたそうです。当然ながらスタジオはドン引きしていました。

 また、同時に“飲み友達の女性に住む家の物件選びを任せ契約したが、物件が”彼女の職場に近い“場所だったうえに、その女性から合鍵が欲しいと迫られているらしい”という事実も明らかに。どうやらせいやはモテる代わりに、トラブルにも巻き込まれやすいタイプのようですね」(専門誌記者)

 モテるのは大いにけっこうだが、せいや本人は『オールナイトニッポン』で「お付き合いしても長く続かない…」と漏らしており、自覚はあるようだ。

「相方の粗品(27)は、今年1月に『FRIDAYデジタル』にタレントで元アイドルの秋山衣梨佳(25)との交際とタワマン同棲がスクープされています。“まだ結婚はしない”と話しているし、交際は昨年8月からですが、霜降り明星が東京に進出するずっと前から仲が良かったことも、同誌で明かされています。粗品と秋山のツイッターのやり取りを見ていると、少なくとも2017年の『ABCお笑いグランプリ』時点で交流があったことが分かります。女性については、粗品の方がしっかりしている印象を受けますね」(前同)

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