ノンフィクション作家・小松成美による「事実を基にした」フィクション小説『M 愛すべき人がいて』が、テレビ朝日とABEMAとの共同制作でテレビドラマ化、この4月よりオンエアーがスタート。すると間もなく、その「ぶっとんだ」内容で早くも話題騒然となり、中毒者まで排出する人気ぶりとなっている。
このドラマがなぜ爆発的な人気を勝ち得、若者から大人まで幅広い層に訴えかけるのかについて、このほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ 芸能ぶっちゃけ座談会』にて徹底解説した。
座談会では、このドラマと昭和の時代に一世を風靡した「あるドラマ群」の関係や、他の新作ドラマの注目作、はたまた新作の代わりに多数放送されている「再放送ドラマ」についてまで話が及んだ。
出演は、芸能リポーターの佐々木博之氏、AKB48の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏。そしてメディアジャーナリストの浦憲三氏が音声のみで登場。司会と進行は、地方局で活躍し、日本テレビアナウンサー・水卜麻美(33)に似ていることから、「ケーブルテレビの水卜ちゃん」と呼ばれているフリーアナウンサー・花崎阿弓がつとめた。
また昨今の状況を鑑み、今回も収録では出演者同士のソーシャルディスタンスをとるようにし、分割画面でお送りする。
その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認を!
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