コロナの影響で長らく“ステイホーム”が続いた日本。ドラマの放送延期や収録ストップなどエンタメ業界もそのあおりを受ける中、普段とは違うセクシーな姿を見せるイケメンが急増している。
トップバッターを務めるのは、子犬のような瞳と愛らしい童顔、ほどよい毒舌のスパイスでファンの心をつかんでいる千葉雄大(31)。23日に最終回を迎えたNHKドラマ『いいね!光源氏くん』では、現代にタイムスリップしてきた“天然人たらし”な光源氏役を好演し、話題を呼んだばかりだ。
同作でも持ち前の“あざとかわいさ”をいかんなく発揮していたが、22日、自身のインスタグラムにアップされた姿はまるで別人。口ヒゲ&あごヒゲを蓄え、ピアスをチラ見せしたワイルドな1枚に「かわいいじゃなくなった!イケイケ!」「色っぽい」「心臓止まるかと思った‼」「役の幅が広がりますね~」「成田凌(26)くんに見えた」と驚きの声が相次いだ。