■意味深その2:キムタクの名前が堂々と連呼

 中居のあとにすべらない話を披露したのが、千原ジュニア(46)だったが、そこで大事件が発生。

「まさかの“あの人の名前”の名前が出たんです。この番組で出ることはないだろう、と思われていたキムタクですよ。ジュニアは“衝撃を受けたスターの話”として、『笑っていいとも! 春の祭典SP』(フジテレビ系)のエンディング直前に、木村が“ワイングラスの山を落とさずにテーブルクロスを引けたら賞金プラス100万円”というゲームに挑戦した際のエピソードを語ったんです」(前出の専門誌記者)

 木村は、08年当時フジの月9ドラマ『CHANGE』に出演していた。そのため『月9チーム』として『いいとも』に出演して、見事優勝。『テーブルクロス引き』は、その後のボーナスゲームだったという。

「ところが生放送で、テーブルクロス引きがスタートした時点で、尺が残り10秒ほどしかなかった。スタッフが大慌てで急かしているにもかかわらず、木村はテーブルの前で動かない。千原が“どうするんだ!?”と思っていると、木村はあと3秒、というタイミングでテーブルクロスを一気に引き抜き、大成功。残り1秒で真上にテーブルクロスを投げ上げ、それがフワーっと降りてくるシーンで放送は終了。その場にいたのは全員名だたる芸能人でしたが、全員が“カッコイイ! スゴい!”と圧倒されたそうです。千原は“我々なら(残り)10秒でウワーッでガッシャーンですよ!”とキムタクのスターすぎるエピソードについてコメントしていました」(前同)

 千原は続けて、NHKの『ケータイ大喜利』に出演した際、司会の板尾創路(56)が似たような“残り7秒前!”シチュエーションで「視聴者のみなさんに一言」と言われた際、まったく無表情で、最後まで一言もしゃべらずにそのまま番組が終了したことを「ただの放送事故ですよ!」と語り、松本からの「カッチョ悪っ!」との一言でトークは終了した。

「千原の話のあと、CMが入ったんですが、そこで流れたのが木村が出演しているメンズスキンケアブランド『バルクオム(BULK HOMME)』のCM。ちょっともうできすぎてますよね。『すべらない話』に木村本人は出演していませんが、あらためてその存在を感じさせてくれました」(前同)

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