■自粛解除は手越祐也の態度次第?

 これは、昨年の9月15日放送回で、大西洋の中央部に位置するアゾレス諸島に行き、腐ったマグロとその血を海に沈めてサメが集まってくるのを待つという地道なロケだった。そこに現れたのがブルーシャークで、手越は数少ないシャッターチャンスを逃さず撮影していた。

 番組を欠席することになったタイミングでカレンダーに登場するという皮肉な偶然に、手越ファンは「6月になった途端、手越くん出なくなった」「イッテQカレンダー、6月は手越。切なくなる。これでいいの?って」などと、悲嘆に暮れていた。

 6月4日発売の『女性セブン』(小学館)によると、手越は現在、新型コロナウイルスの影響で生活が苦しくなった母子家庭に、弁当を宅配するボランティア活動をしているという。そのような姿勢が評価されれば、ファンの望む番組復帰もそう遠くはないかもしれない。

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