■「大衆の前で愛人のお尻を触る」「浮気を疑う妻に逆ギレ」許せないのは……
「大衆の前で堂々と愛人のお尻を触ったり(=18年5月のカンヌ映画祭で撮られたエスコート写真)ね(笑)」(Bさん)
「あれはないよね。しかも、東出の場合は家事や育児をほとんど手伝わなかったというし、挙句の果てに浮気を疑う妻に“アタマがおかしい”なんて……。もし本当なら逆ギレもいいところ」(Aさん)
「でも、やっぱり私は渡部のほうが無理だな。子どもが小さいうちはおむつ替えの時に外出先で多目的トイレを使うことも多いから、もし私が嫁の立場なら、ことあるごとに“こんな場所で夫は…”と裏切りを思い出して気持ち悪くなりそう」(Bさん)
「どちらがマシとかでもなく、どっちも許せないって結論だね」(Cさん)
「経済力があれば離婚一択かなと思うけど、子どものことを考えるといろいろ悩んじゃうよね」(Bさん)
「でも、2人ともあれだけきれいな奥さんがいても不倫するんだから、うちの旦那もきっとしてるわ。してないとしたら、相手にされてないだけ(笑)」(Aさん)
今回のスキャンダルを受け、渡部は芸能活動の無期限活動休止を発表。不倫の代償は相当大きなものになりそうだ。