コロナ禍でもやる!「24時間テレビ」マラソンランナーが極秘の理由の画像
コロナ禍でもやる!「24時間テレビ」マラソンランナーが極秘の理由の画像

 毎年、夏の風物詩ともなっている国民的番組『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(日本テレビ)。この時期になると、司会者は誰か、また名物企画であるチャリティマラソンのランナーは誰になるのかという話題でもちきりなのだが、今年は新型コロナウィルスの影響で放送自体が危ぶまれる事態に。

 そんななか、日本テレビは先日、番組が放送予定であると発表し、楽しみにしていた視聴者もほっと胸をなでおろしたのだが、このコロナ禍にあってなぜ放送することを決めたのか、またマラソン企画の知られざる裏側について、このほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ 芸能ぶっちゃけ座談会』にて徹底解説した。

 座談会では、マラソン企画スタッフの「超秘密主義」について、また同じく夏の風物詩ながら今年の開催中止を発表した『フジロック』についても、幻となってしまった「あの人物」の復活に絡め、白熱のトークが展開された。

 出演は、31歳でグラビアデビューを果たし、ミス東スポ2017のグランプリを受賞したタレントの日里麻美氏、芸能リポーターの佐々木博之氏。またメディアジャーナリストの浦憲三氏が音声のみで参加し、司会と進行をAKB48の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏がつとめた。

 その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認を!

https://youtu.be/Sw6NVHvAQVo

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