■佐々木希から放たれる“ギャルマインド”

「文春の記事を読んでいて“ギャルマインド”を感じちゃった。ギャルって母性愛が強い子が多いんですよ。女性誌界隈でも“嫁にするなら元ギャルがオススメ”って言われてたし(笑)。それにちょっと言い方は悪いんだけど、ギャルって不幸慣れしている子が多いというか……。だから佐々木さんも憔悴している夫の姿を見て“私が味方になってあげなくちゃ”って思っているのかもしれない」(Aさん)

「渡部のフィルターを通してだからこんな穏やかな口調になっているけど、実際にはこんな上品な言い方もしてないと思う。“お前ぇ、調子乗り過ぎなんだよ! ナメんなよ。人生ナメてっからこうなるんだよ!”、“もっとちゃんとしろよ。お天道様は見てんだよ!”みたいな説教受けたのでは? 佐々木さんはユッキーナの親友だし」(Bさん)

「“生き方をすべて変えなければならない”とかの言葉からも“元ヤン”を感じる。ヤンキーやギャルは曲がったことが大嫌いだからね(笑)」(Aさん)

「根性論だね。根性焼き入れられそう」(Cさん)

「“のぞみ命”って男性の大事な部分にタトゥー書かれそう。いや、違うな。“謙虚”の和彫りとかかな(笑)」(Aさん)

「でも、こんなことされたら即離婚が普通だよね。佐々木さんも変わっているというか……渡部が他の女性には浮ついた気持ちがないっていうのを知ることができて、愛されているって思っちゃっているかもね」(Bさん)

「好きなのかなぁ……? 恋愛感情の好きっていうより、ギャルマインドの“1回契りを交わした限り、なにがあっても私が全力で守る”的な思いのような気もする。情に厚いというか、家族思いというか。それを愛って言うのかもしれないけど(笑)。恋愛感情の“好き”よりもっと大きな気持ちな気がする。じゃないと相手の女と電話で話したり絶対にしない」(Aさん)

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