■木下優樹菜の活動再開に「スポンサーに抗議してやる!」の声も

「木下は復帰に際し、謝罪の言葉に加えて“今はただ目の前の出来る事をコツコツと私らしく頑張っていきたいと思っています”というコメントを出したのですが、SNS上では“私らしくしてたからこんなことになったんだろ”という厳しいツッコミが相次ぎました。世間に定着してしまった“恫喝ヤンキー”イメージをぬぐうことは難しく、藤本との離婚で夫婦売りもできなくなってしまったため、以前のようなママタレ枠での復帰はかなり厳しいでしょう。中には“木下を使うならスポンサーに抗議してやる!”と息巻く声もあり、テレビ局や雑誌媒体側もすぐには使いづらいというのが現状だと思います。しばらくはYouTubeやインターネット広告など、WEB中心の活動になるのではないでしょうか」(女性誌ライター)

 しかし、場合によっては“最悪のシナリオ”もあるという。

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