キンプリ平野紫耀&横浜流星は、両想い!?「疲れた心を癒してくれる」の画像
左から横浜流星、平野紫耀

 6月28日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に、King&Prince平野紫耀(23)、小芝風花(23)、乃木坂46生田絵梨花(23)らゲストが、「眠れないほど不安なこと」についてトークした。そこで平野は、プライベートでも親交のある横浜流星(23)からの長電話について言及。平野によれば、横浜がたびたび電話をしてくるが、それが夜中の2~3時で「“なんかいい物件ある?”みたいな」と明かし、MCの東野幸治(52)、後藤輝基(46)らをキョトンとさせた。

 平野は「その話がすっごく長くて、3時からしたとしても朝の7時とか」「それが迷惑で。僕じゃなくて不動産屋に電話してほしいなって」と続け、「彼は僕を不動産屋だと勘違いしてるみたいで。毎日不動産の話」と、横浜からの長電話に不満をぶちまけた。ここで番組が、横浜本人からのVTRメッセージを紹介。そこで横浜は、電話をする理由について「疲れて癒されたいなって思うと、紫耀に電話をついついかけてしまいます」と告白し、平野との会話は「自分の疲れた心を癒してくれる」と説明した。平野が長電話について迷惑していると聞くと、横浜は「盛ってますね」と苦笑いし、「紫耀から連絡来ることもあるし、むしろ向こうからもいろいろこう話題を振ってくるから長電話しちゃってる」語り、スタジオの平野に向け、「話を大きくするな。盛るな!」とメッセージを送っていた。

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