７月２日発売の『女性セブン』（小学館）が、女優の綾瀬はるか（３５）と韓流俳優のノ・ミヌ（３４）の熱愛を報じ、大きな話題を呼んでいる。
交際相手のミヌは、ミュージシャンとして２００４年にデビュー。Ｘ ＪＡＰＡＮのＹＯＳＨＩＫＩプロデュースのバンドでドラムを担当したものの、２年後に脱退。現在は俳優やモデルとして活動。韓国ではなく日本を拠点に、ファンミーティングなどを行っているという。
記事によると、ミヌからアプローチがあり、共通の友人が２人を引き合わせて、２年ほど前から交際をスタートさせたという。
７月９日発売の『週刊文春』（文藝春秋）でも、綾瀬とミヌの熱愛について報じている。
「最初の『女性セブン』の記事では、交際は２年前からと報じていましたが、２人が交際を始めたのは４年ほど前からだといいます。ミヌが兵役に入った際には１年以上会えないこともあり、別れたこともあったみたいですが、結果、復縁を果たし、２人は結婚に向けて決意を固めていると『週刊文春』では報じています。
さらに、２人を引き合わせた共通の知人というのはＯＮＥ ＯＫ ＲＯＣＫ（ワンオク）のＴａｋａ（３２）だというから驚きですよね」（芸能記者）
