俳優の吉沢亮(26)が、約1年ぶりに7月28日発売『NYLON JAPAN』9月号(カエルム)のW表紙を飾ることがわかった。
9日、同誌の公式インスタグラムがそれぞれの表紙カットを解禁。吉沢の端正な顔立ちと力強い眼力が際立つ“真顔のドアップショット”は、かなりのインパクトだ。一方の裏表紙には、フレンチブルドッグを抱いて視線を外した雰囲気たっぷりのモノクロカットが採用されている。
誌面では吉沢のファッションストーリーに加え、主演映画『青くて、痛くて、脆い』(8月8日全国東宝系にて公開)のスペシャルインタビューを交えて20ページの大ボリュームで特集するほか、特別付録としてスマホやパスケースなどに入れて楽しめるミニフォトカードも6枚付属する。
吉沢ファン必見の内容とあって、早くも「フォォォォオオオオ! 好き!!! 大好き!! 最高!!」「うわああああ! 有り難うございます有り難うございます、、生きててよかった(泣)」「W表紙どっちも最高すぎです!!」「顔面美 最強!」「何冊でも買いまくります!!」「きゅんでぇす」と熱量高めのコメントが相次いでいる。