■石田ゆり子「ご自身の好きな道を行って欲しい」
一方で、最後は「身に付けるものについて書くことは千差万別の感想を生むのだなと実感しています。でもきっと、それでいいんです」とさまざまな反応に理解を示した石田。ファンからは「人の意見や価値観は様々ですね。気にせずご自身の好きな道を行って欲しいです」「私は好きです。1ページずつ大切に読んでます」「申し訳なく思う必要なんてない」「皆さん自己責任で選択しているのです」「ゆり子さんが大切にしているものを知れてうれしいです」と熱烈なエールが多数寄せられている。
この投稿をInstagramで見るあぁパリに行きたいなぁ。 写真は昨年の秋、アナザースカイの撮影で訪れていたパリでの オフショットです。 このたび出版された リリーズクローゼットの巻末に このときのパリでの一日のスナップショットが16ページにわたり 綴られています。 付録というか、お楽しみのページです。 歩いているだけで幸せなパリ。 愛しのパリ。 リリーズクローゼットの感想を 読むと、本当に様々で、 思っていたのと違った、という感想も少なからず目にします。 本がビニールに包まれていたので 中身を確認せずに購入せざるを得なかった、という類の感想を読むと 申し訳なくなります。 どうか一冊、見本を置いてあげてくださらないかなと、書店のみなさまにお願いしたいです。 身に付けるものについて書くことは 千差万別の感想を生むのだなと 実感しています。 でもきっと、それでいいんです。 #リリーズクローゼット
※画像は石田ゆり子のインスタグラムアカウント『@yuriyuri1003』より