■1年半以上続けているクロちゃんは?

 登録者数の少ない、とネタにされてしまった渡部だが、動画の企画には定評があったという。

「渡部は、恋愛トーク術、高校野球トーク、大手牛丼チェーンの美味しい食べ方、コンビニパンの食べ比べなど、得意知識を活かした動画を投稿していました。面白くないわけではなかったのですが、話題性がなく、世間を賑わせた不倫騒動があっても、登録者数が約7万人(7月15日現在、以下同)とふるいません。そんな渡部のYoutubeでの“月収”(推定、以下同)は、約54万円です」(前出のITライター)

 バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で再ブレイクをはたした安田大サーカスクロちゃん(43)もYoutubeでは苦戦を強いられているという。

「クロちゃんのYoutubeチャンネルは2018年12月に開設し、今でも地道に活動しているものの、チャンネル登録者数が6万人程度と少ないんです。テレビでの活躍に加えて、ツイッターでも常に注目されているだけに、インターネットとの相性は良いはずなんですが……。ツイッターでも話題になった『水ダウ』での“フューチャークロちゃん”の裏話を生配信するなど、工夫もしているようですが調子は上がらないまま。Youtuber“月収”約12万円と少ないようです」(前同)

 お笑い芸人だけでなく、女性タレントでも人気が得られない人がいる。

熊田曜子(38)は、2月12日にYoutubeを始めたのですが、ブログで予告をしてから“需要なさそうだけど稼げるか?”など批判がかなりあったそうです。ネットを視聴する層とは、あまり相性が良くなかったもかもしれません。

 現在でもチャンネル登録者数が2万人に届いておらず、Youtuber“月収”は5万円ほど。ただ、投稿本数も多く、メイク方法や下着の紹介は女性視聴者にウケが良いそうですし、これから右肩上がりになっていくか可能性もあると思います」(同)

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