■工藤静香「大切な人に溢れる程の愛情を注ぎたいです」
さらに「私は父に対して、とても寂しい思いをさせてしまった事が一つあり、15年経った今でも心の底から『ごめんね』と話しかけます」「もっともっともっと、優しくしてあげれば良かったなぁ」と心残りがあることも告白。「時間には限りがあるので」「大切な人に溢れる程の愛情を注ぎたいです。多すぎたら自然に溢れるのだから」と今を大切にする理由をつづっている。
思いのたけを飾らず、真摯な言葉で並べた工藤。当時の苦労がしのばれる投稿に、ファンからは「大変な思いをひた隠しながらご苦労されましたね」「しーちゃんの言葉…魂に響きます」「優しい投稿ありがとうございます」「お父様、見てくれてますよね」と労いや共感の声が相次いで寄せられている。