小倉優子、3児の母でバツ2危機に専門家「モラハラ一言で離婚はない」!!の画像
小倉優子

 3月12日発売の『サンケイスポーツ』、『女性セブン』(小学館)で、2019年12月以降、夫で歯科医師のS氏と別居状態であると報じられた、タレントの小倉優子(36)。7月15日の 『NEWSポストセブン』で、夫が弁護士を通じて、小倉に離婚届と2人の子どもとの養子縁組を解消するための書類を届けたと報じている。

「記事によると、小倉は第3子を妊娠中で、8月に出産予定だといいます。そのため、小倉は元のサヤに収まることを望んでいるといいますが、夫のS氏は小倉との連絡は、必ず弁護士を通すようにしているそうです。それでも、小倉は弁護士に依頼して対話をしようと試みているようですが、コロナの影響もあって足踏み状態になっているとか」(女性誌記者)

 どうやら夫の離婚の意思は相当強いようだ。

「当初の報道では、S氏が仕事の環境が変わるタイミングで、小倉に専業主婦になるよう求めたものの、小倉は仕事の継続を熱望。それをきっかけに2人は揉め始め、その後、夫は小倉の妊娠を知りつつ、2019年のクリスマス直前に突然、家を出ていったというものでした。

 しかし、3月13日放送の情報番組『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)にS氏がコメントを寄せ、“私から引退を迫ったことは一度もなかったです”“私から一方的に家を出た事実もありません”と報道の内容を否定。さらに、“詳細を話せば妻の仕事への悪影響もあるでしょう”とコメントし、別居の原因が小倉にあるのではないか、ともささやかれました」(前同)

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