今年１月に俳優の東出昌大（３２）との３年にわたる不倫関係が発覚した女優の唐田えりか（２２）。
発覚直後から、２人には壮絶なバッシングの嵐が吹き荒れたが、７月も半ばになって、またも大きな騒動になっているという。７月１４日発売の『女性自身』（光文社）では、千葉県の実家に住む唐田の姉の発言を掲載し、大きな物議を呼んでいるのだ。
姉は唐田の今後について「このまま引退ということはないはずです。それでは本人はもちろん、家族も悔しすぎます」、「事務所にすべてをまかせていますが、家族としても女優復帰を応援している」とコメント。
この『女性自身』のオンライン記事は７月１４日の早朝６時にヤフーニュースで配信され、十数時間が経過してもエンタメ部門の上位にランクイン。毎時間１０００件ほどのコメントがつくほど注目されており、しかもその多くが唐田を激しく非難するものが中心だった。
そんな唐田と東出が共演した映画『寝ても覚めても』が、７月１８日よりＮｅｔｆｌｉｘで配信され、あらためて彼女の動向に注目が集まっている。
