長瀬智也の次の“辞めJ”に「関ジャニ・大倉忠義」が挙がる深刻理由!の画像
大倉忠義(関ジャニ∞)

 7月22日、TOKIO長瀬智也(41)がジャニーズ事務所を退所、残る城島茂(49)、松岡昌宏(43)、国分太一(45)はグループとしての活動は継続し、ジャニーズ事務所の関連会社として「株主会社TOKIO」を設立すると発表された。

 TOKIOのみならず、この1年の間に元関ジャニ∞錦戸亮(35)、元SMAP中居正広(47)、元NEWS手越祐也(32)とジャニーズ事務所を去るタレントが相次いでいる。それだけに、「次に辞めるのは誰か」との話もさまざま報じられている。

「7月27日付の『FRIDAYデジタル』では、少年隊錦織一清(55)、関ジャニ∞の大倉忠義(35)が次に辞める可能性がある、と報じています。名前が挙がった大倉については、以前からストーカー行為に悩んでいて、それがいまだ“危険水位”であるのは変わらないようです」(女性誌記者)

 2018年11月8日、Johnny’s web内のブログで大倉は、「駅や空港に沢山の女性の方がいます。僕らを見守ってくれているのではなく、執拗に追いかけてくる人たちがいます」と告白。さらに、「カバンの中にモノを入れられたり突然手を繋がれたり」「友人と食事をしていたら駅や空港にいつもいる人が横のテーブルにいました」といった被害を受けていると明かした。

「大倉は、鞄に何を入れられたかは明かしていなかったのですが、使用済みの下着を入れられていた、との話を聞きます。しかも、鞄に物を入れられたことは一度だけではないそうです」(前同)

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