■石橋貴明も中田敦彦に続くか?
すると、それが爆発的な再生回数をたたき出したことから、中田は「これはやるしかない」と成功に確信を持ったと告白。そんな中田がこの日の番組収録前に、“米中貿易摩擦”に関する動画を作ったことを明かしたところ、石橋はその芸人らしくないテーマに大爆笑していた。
中田は昨年春にYouTubeチャンネルを立ち上げたが、歴史や宗教、科学など幅広い分野の動画が人気を呼び、その登録者数は7月30日現在で271万人に達している。一方の石橋も、先月19日にYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』をスタート。その登録者数は7月30日現在で、110万人に達する人気ぶりとなっている。
石橋も中田と同じく、今後は主な活動の場をテレビからYouTubeにシフトするのでは……という声もあり、地上波で2人の共演が見られるのは、これが最後になってしまうかも?