篠原涼子、市村正親と「5か月別居」の裏に2年前の「女の顔」!の画像
篠原涼子

 女優の篠原涼子(46)が主演を務めるドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)が絶好調だ。

 7月17日の初回放送では平均世帯視聴率14.2%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、7月29日に放送された第7話も13.1%と高視聴率を維持。8月5日放送の最終回にも期待が高まっている。

 女優として順風満帆なキャリアを重ねる篠原のプライベートを、8月4日発売の『女性自身』(光文社)が報じている。

 記事によると、篠原は今、夫で俳優の市村正親(71)と、小学6年生と3年生の息子2人とは別居状態にあり、自宅マンションから車で10分程度の家賃80万円の高級マンションで1人暮らしをしているという。

「その理由は新型コロナウイルスだといいます。ドラマの現場でたくさんの人と接する篠原は、過去に胃がんを患ったことがありコロナ重症化のリスクが高い高齢の市村や、息子たちに迷惑がかからないように、3月初旬から約5か月間にわたって別居生活を送っているといいます。

 ただ、篠原と市村には過去に不仲説が報じられたことが何度かありました。出産後、しばらくは大好きなお酒を控えていた篠原ですが、子どもが小学校に上がった頃から飲酒を解禁。夜な夜な飲み歩く姿が週刊誌で報じられ、ときには、“私の仕事を分かってほしいのよ”と市村への愚痴を友人女性にぶちまける場面もあったそうです」(芸能記者)

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