■姉とのケンカは生きるか死ぬか
さらに歳が近い姉とは子どもの頃、ケンカもよくしていたと告白。中川は「生きるか死ぬかぐらいの……」「お姉ちゃんが強かったんで」と、そのケンカの壮絶さを明かし、「それ以外はずーっと仲良くて」と続けたが、上田は「いやいや、差が激しすぎるわ!」とビックリ。その姉から、中川は子どもの頃嘘泣きが上手で、ケンカをすると両親の前で泣いて「怒られている私を尻目にヘラヘラしていた」というタレコミもあり、中川はそのエピソードに「今思えば、その自分の役者としてのルーツというか」とコメントし、MCの3人を笑わせていた。
そんな中川の意外な一面に、視聴者からは「中川大志の姉になりたい人間、この国に8億人はいる」「お姉さん厳しいw」「お姉さんのエピソードに笑った」「中川大志お姉さんいるのか~。やっぱりねぇ、あの年下男子感」「え? 中川大志って茨城出身だったの!?」「茨城出身て知らなかったますます推せる」など、さまざまなコメントが上がっていた。今の中川がいるのは姉がいたから!?