■アニメ主題歌と声優デビューも果たし絶好調!
動画で佐久間は『月がきれいですね』に佐久間がつねに公言している「理想のデートシチュエーション」である「夏祭りの帰り、ゲタの鼻緒で擦れてしまった指に絆創膏を貼ってあげる」が登場したことを超ハイテンションで説明したり、茜役の声優・小原好美の演技のスゴさなどを熱く語ったりと、熱烈なアニメオタクぶりを炸裂させていた。どこまでも、アニメに一途な男なのだ。
「ここまで突きぬけていると、一周回ってカッコいいですね(笑)。こうしたアツい愛が認められたのか、SnowManはがアニメ『ブラッククローバー』(テレビ東京系)の主題歌『Stories』を任されたり、8月25日には佐久間が同番組で念願の声優デビューまで果たしました。同日の『スポーツ報知』で佐久間は人気声優の寺島拓篤(36)に相談するなどして練習を重ねていたことが報じられていましたが、。しかも、“普通に声優さんだと思った”“うますぎてジャニーズだと分からなかった”と、SNSでは絶賛の嵐です」(専門誌記者)
『ブラクロ』で佐久間は、佐久間本人がモデルのキャラ“マクサ・ノース”を演じていた。名前も「スノーマンのサクマ」をひっくり返したものだ。
マクサは佐久間ありきで作られたゲストキャラだったが、いずれは『劇場版 BEM 〜BECOME HUMAN〜』で物語のカギを握るバージェスというキャラに抜擢された宮田のように、本格的な大役が任される日が来るかもしれない。
多くの嫁を持つ男・佐久間大介。これからも、アニオタジャニーズとして、どこまでも突き進んでもらいたいーー。