田中みな実は女優に!「トラブルなしで事務所移籍」その深層の画像
田中みな実

 2019年に発売した写真集が僅か1ヶ月で50万部を突破し話題になっただけでなく、歌手の浜崎あゆみ(41)をモデルにしたドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)の怪演で、女優としての道も切り開いたフリーアナウンサーの田中みな実(33)。

 そんな彼女が今年8月、6年間所属した事務所を移籍することとなったのだが、この件について、このほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ 芸能ぶっちゃけ座談会』で徹底分析がなされた。

 座談会では、以前所属していた事務所と今回移籍した事務所の特徴や、移籍に際して田中が相談した「ある女優」について、またマネージャーとの関係性で見えてきた「事務所での彼女の評判」について、さらに今後の展望について「女優業」に着目しながら、識者しか知り得ない様々な情報が飛び交うトークが展開された。

 出演は、グラビアイドルとして活動しながら、マンガの原作者やライター業などマルチな才能を発揮している吉沢さりぃさん、芸能リポーターの佐々木博之氏、またメディアジャーナリストの浦憲三氏が音声のみで参加し、司会と進行をAKB48の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏がつとめた。

 その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認を!

https://youtu.be/LirRaRj0hPo

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