■小倉も関係修復を望む
１０月６日発売の『ＦＬＡＳＨ』（光文社）によると、現在も２人の別居状態は続いており、夫は弁護士を立てて、離婚の意思は固いという。
「当初は、夫のＳ氏が専業主婦でいることを小倉に求めたものの、それを拒否されたため、小倉の妊娠を知りながらＳ氏が家を出ていってしまったとの話もありました。しかし、３月１３日放送の情報番組『グッド！モーニング』（テレビ朝日系）にＳ氏がコメントを寄せ、“私から引退を迫ったことは一度もなかったです”や“私から一方的に家を出た事実もありません”と報道の内容を否定しました。
その後、３月１８日発売の『週刊文春』（文藝春秋）が、小倉が夫に父親としての自覚がないと叱責し、“人間が小さい”と罵ったため、夫が家を出て行ってしまった報じました。
ただ、小倉自身には夫が出ていった理由に心当たりがなく、原因がはっきりしない以上は“絶対に別れたくない”と関係修復を望んでいるそうです」（前出の女性誌ライター）
