■フィッシャーズへの批判につながる可能性も
ぺけたんとダイブーを巡っては「ぺけたん戻すならダイブーも戻さないとね」「以前似たような感じでダイブーが脱退してったから脱退させないと筋は通らないやろな」「同じ様な事を働いたダイブーは脱退です、でもぺけたんは復帰しますってなったらフィッシャーズとして示しがつかないのでは?」などの反応も見られる。
「同じく、視聴者やファンの立場にある女性との関係でのトラブルで、ダイブーだけ脱退、ぺけたんは活動休止で後に復帰では納得できない、という人が出てくるのも仕方がないでしょう。今回はぺけたん個人が起こしたトラブルではありますが、今後の対応によっては、フィッシャーズ全体へと批判が及ぶ可能性もある。
ダイブーが脱退した2015年当時は、まだチャンネル登録者数が100万人にも達しておらず、今と状況が違いますし、フィッシャーズとしても、今回のぺけたんの処遇について判断するのは難しいでしょうね」(前出のITメディアライター)
ぺけたんの復帰は、簡単ではないようだ。はたして今後のフィッシャーズはどうなってしまうのか――?