■大野の好みは「魚をさばけてアートが好きな女性」
2007年2月『ポポロ』(麻布台出版社)では、5人が結婚相手に求める条件を語っている。
大野は「俺は、結婚するなら自分と同じようなタイプがいいんだよ。(中略)だって、いっしょに暮らすんだから、自分に似てるほうが絶対ラクだって!」とし、趣味については「まず趣味が合えば、同じものを見て楽しめるし、俺と同じように物を作る趣味があれば、一緒に作業できるし。物を作る趣味がないとしても、好きなものや美的感覚が似てたら、きっと俺の創作活動や作品を理解してくれると思うからね」と明かしている。
「加えて、相手に求める条件として“釣りができる、釣った魚をさばける、自由な発想ができる、シュールなアートが好き”といった点を挙げています。大野といえば海釣りが趣味で活動休止後には沖縄の島に移住するともささやかれています。
また、今まさに六本木ヒルズで個展『FREESTYLE 2020』を開催中ですから、当時から好きなことは変わっていないということですよね。女性のタイプも“目がパッチリしたスレンダーなモデルふう”というのも変わっていないのではないでしょうか」(前出の芸能記者)
嵐の活動休止後、大野はスレンダーな目元パッチリ美女とともに、田舎の一軒家で生活する!?