横浜流星、吉高由里子が「自分を好き」と勘違い!?“謎の女性”の存在も…の画像
横浜流星

 10月21日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、横浜流星(24)と吉高由里子(32)が出演。番組の人気企画「好きアピ警察」にも参加し、「女性たちの思わせぶりな行動」をシロ(特別な感情はない)かクロ(特別な感情がある)か横浜とTOKIOが判定。吉高は判定役を務めた。

「グループLINEで個別にあいさつLINEを送る女性」に、吉高は「出ちゃってますよね、欲望が」とクロ判定。長瀬智也(41)に、「逆に吉高さんに異性から個別にLINEがきたらどう思います?」と聞かれた吉高は、「好きじゃなかったら“うわっ!”と思います」とバッサリ。国分太一(46)が「流星くん、どうですか?」「これはさすがに気づく?」と横浜にも聞くと、横浜は「内容によるなって思いました」「“よろしくお願いします”ぐらいだったら、こういう仕事のあれとかもあったら」「これかご一緒するから“よろしくお願いします”」と答え、長瀬に「鈍感だなぁ」とあきれられていた。

 その後、横浜は自ら考えたという「“ちゃんと食べてる?”と撮影現場でやたら気にかけてくる女性」について、「これは僕、めちゃくちゃ聞かれる」「ここからさらに自分が作ったお弁当とかを渡してきたり」とクロと予想。TOKIOメンバーたちが「あらあら!」「マジ?」「完全に気あるやん」とザワつく中、横浜が「これは(自分を)好きなのかな?って」と言うと、松岡昌宏(43)は「それは勘違いしていいと思います」と断言。

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