鈴木遥夏「初挑戦のバッティングに一喜一憂」【画像43枚】【連載】ラストアイドルのすっぴん!vol.35の画像
鈴木遥夏

ラストアイドルのすっぴん!

【Vol.35】鈴木遥夏は運動神経がいいのか? 検証企画

「最高難度ダンス」「殺陣」などグループや団体として挑戦を続けることが多かったラストアイドル。この連載では、個々のメンバーにスポットを当て、苦手なことを克服したり、好きなことを全力で楽しむことで、ファンの方含めメンバーさえ知らない、“真のすっぴん”を掘り下げていく! 毎週更新で1か月ごとにメンバーが変わる‼

 35回目となる今回は……

 ボルダリングに続き、人生初のバッティングセンターに挑む。球技が大の苦手。しかも野球の試合などもほとんど観たことがなく、生まれてきてから野球とは縁のない生活をしてきた鈴木さん。そもそも関心も興味もないバッティングはうまくいくのか……⁉

 今回訪れたのはレトロな雰囲気漂う大塚バッティングセンター。地元の人に愛されていて、撮影時は平日の夕方にも関わらず学校帰りの学生で賑わっていた。鈴木さんは右打ちということで、右打ちの7番BOXでバッティングに挑戦します。

 まずはバット選び。今回鈴木さんが選んだバットは4種類あるうち、2番目に軽い「78cm・630g」に決定。

「これで打って打って打ちまくりますよ!! せっかくなのでヒットかホームランを1回は出したいです!」と気合は十分。この勢いのまま、バッティングにいきたいところだが、最初は素振りから。

 素振りを何度か行なう。「当たれ当たれ当たれ~」と気持ちも心も気合十分。

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