アンタッチャブルが理想!?アンジャ・雨上がりの「感動復帰」3600日計画の画像
アンタッチャブル(左から柴田英嗣・山崎弘也)

 10月28日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が、改めて話題になっている。

 番組放送前から公式ツイッターが《実は共演NGだった?ザキヤマとダウンタウンがなんと11年ぶりの本格共演!意外な事実が続々発覚》と煽っていたのだが、いざ放送が始まると、“ザキヤマ”こと山崎弘也(44)だけでなく、柴田英嗣(45)も出演し、アンタッチャブルがコンビ揃っての登場となったのである。

「最初はスタジオゲストとして、山崎だけが登場していました。途中から柴田がプレゼンターとして登場したんです。“山崎さんが初登場ってことでね。ちょっと心配になって”と話していました。提唱したのが『スカンクのオナラを超えるクサいモノ動物園にはまだまだ存在する説』だったことにちなみ、松本人志(57)に“『ファンキー』な説ですね”とトボケられ、“ファンキーって言うの止めましょ?”“いろいろあるんですよね”と、すかさずツッコんでいました(笑)」(女性誌記者)

 ファンキーについてのいろいろとは、柴田とミュージシャンのファンキー加藤(41)との因縁について。加藤は妻が妊娠中の14年末から柴田の妻と、いわゆる“ダブル不倫”の関係にあったことが16年の『週刊女性』(主婦と生活社)で報じられ、大きな騒動になった過去がある。

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